女龍陶芸家の永見陶節先生のこと

先週はトリプルワークに加え夜はパーティーという日々が続き、ブログ記事を書くに至らないことが重なりました。

「やるならやる‼」けど「やらないとなるともういいや‼」というところのある私ですから、ブログの記事も書かない日が続くとそのままになってしまうことが判明しました。

今日からまたネジを締めていきたいと思います。

 

先週の15日から昨日20日まで、先月より楽しみにさせていただいていた「二人展」でした。

魂のしっかり入った龍を生み出す陶芸家永見陶節先生と

深いところを見据えてシャッターを切る写真家の小川勝久先生、おふたりの展覧会です。

 

実は先月半ばにご縁をいただいて陶節先生のご自宅にお邪魔させていただくチャンスを得ました。

連れてってくださったのは、渋谷にあるカフェMiraiの柚香さんです。

 

先生は、京都にお生まれになり、戦時中は伊勢の土地に住まわれ、ご結婚されて出雲に移り住み、そうして現在は導かれるようにして富士山のすぐお近くの「龍線」上のお宅で作陶に打ち込んでいらっしゃいます。

ご著書を読ませていただくと、陶芸家になると決めて上京されてからの波瀾万丈さも一言では片づけられない程ですが、

簡単に示すと京都→伊勢→出雲→富士山の麓 ということになるようです。

 

9月にうかがった時はJRの大月駅まで先生みずから車でお迎えに来て下さいました。

先生と息子さんとそれぞれベンツを運転されていらしたのです。

先生は、なんとお着物姿で車を運転なさるのですよ‼

御年83歳とは思えぬお若さに驚き、直接お迎えにいらしていただけることに感激してしまいました❤

 

しばらく車を走らせて到着したお宅は別荘地のような趣のところです。

そうして、お隣さんは安倍総理の別荘です。

 

お宅には自然児のような猫ちゃんが全部で30匹くらいいました。

そしてお部屋には龍の作品がずらりと並んでいて凄いエネルギーが漲っているのです。

 

素晴らしい作品たちがなんてことなく置いてあることも驚きでしたし、

次から次へと出てくるお料理にも驚きました‼

 

その見事なご馳走が、これまた素晴らしいお皿に乗って出てくるのです。

もちろんお皿も先生の作品です。

 

私の座った場所は後ろに龍たちがずらっと並んでいたせいでしょうか、

また自然児の猫ちゃんたちがじゃれてくるせいでしょうか、

慣れないうちはそわそわしてしまいました。

 

何より楽しかったのは陶節先生のお話です。

そのスケールの大きさ!

飾ることなどおそらく考えたことのない溢れ出て来る魅力!

素顔がとてもお美しく、そして限りなくチャーミングでいらっしゃいました❤

 

このお話は一回では語れません。

つづく・・・

 

本日もおつきあいいただきましてありがとうございました。