欠点と思われることも前向きに

今日は男性の方からのお声を紹介させていただきます。

 

四柱推命は興味があって、子どもの頃本を買って少しかじったことがあります。すっかり忘れていましたが。

普段あまり悩まないたちですが、どんな鑑定になるかドキドキでした。あまり悪いことは言われず、誉められることが多かったので、ホッとしました。

印象深かったのは、普通は欠点と思われるような点も前向きにとらえてもらったことです。

今回は自分と向き合うことにポイントを置いた鑑定でしたが、この次は人生の悩み事についてみていただこうと思っています。

人と話すとき、自分の思いが伝わらないときにどうしたら良いか、ということです。いつもは同僚と話すとき、聞き役に回ることが多いのですが、何を考えているのか分からないと言われたため自分の考えを話すと、いつもと違うと言われてしまい怪訝な顔をされることがあるのです。

自分が考えていることを伝えるのは本当に難しいですね。

橘 美也子先生は、ほぼ毎日ブログを更新してらっしゃいます。凄いことです‼ 無理をなさらないでください。

では、またの機会を楽しみにしています。           〈60代 男性〉