大きな使命感を持つ人

今日は友人のまるたまりさんのライブが都内であると連絡をいただいたのですが、シータヒーリングのお客様が相次いでみえたため断念しました。

まるたまりさんは、「アンパンマン」や「ドラえもん」「忍たま乱太郎」などの人気番組に声優として出演するほか、ジャズシンガーとしても数々の賞を受賞するなど、活躍を続ける大切な友人のひとりです。

お母様がかつて劇団四季の女優、お父様が舞台美術の仕事をなさる方でしたので、彼女も生まれながらに人を楽しませるものを持っているのだなと思うのです。

前回同じ会場で行われたライブにうかがったときは、俳優さんかと思われるようなダンディな姿のお父様の写真に見守られながらのステージでした。かなりモテたというのも納得してしまうステキなお写真でした。

今晩は、私はうかがえなかったものの、中学高校時代の仲間がまりさんの応援に駆けつけたようで、まりさん同様プロとして活躍している方とのステージはずいぶん盛り上がった模様です。

ひとつのことをやり続ける情熱は、実力に裏打ちされていてのことでしょうが、敬服します。

 

さて、私のところに来て下さるお客様の中には、「大きな使命感」を持っている方が多くいらっしゃいます。

「私がこの世を変えるんだ!」くらいのエネルギーを持っている方、とでも言ったらよいでしょうか。

そういう方がサロンにいらっしゃると、まず熱気で空気が膨張したように感じられます。

しかし、時間が経つにつれ、クリスタルファウンテンの優しい「氣」に癒されるのと同時に、シータ波になって穏やかなエネルギーに変換されるのとで、お帰りになる頃には「ふわっと幸せな状態」に変容を遂げていかれます。

 

「大きな使命感」を持つこと自体はとても素晴らしいことです。

そしてそういう方は、前世でもリーダーとして人を導くことをやってこられた方が多いことも確かです。

これをお読みの方の中にもきっといらっしゃると思うのですが、「私が頑張ればどうにかなる」という思いを強く持ち、実際に困難の中に飛び込んで行かれる、そんなタイプです。

 

ひとりの決断がこの世を変える、ということが現実には起こり得ます。

「決める」ことにはパワーが宿るからです。

 

けれども必ずしもそこに「犠牲」は伴わなくてもよいのです。

 

ほかの言葉で言い換えるなら、「私ひとりが我慢すれば」とか「私が苦痛を感じるのと引き換えに」とか、そんなことはしなくてもよい、ということです。

 

せっかく「世のために」「人のために」と願っているならば、「犠牲」になる代わりにもっとよい方法があるのです。

 

それは、自分自身が「光」になる、ということです。

 

もっというならば、本来「光」である自分に気づくという、たったそれだけでいいのです。

 

ただもうひとつ言えることは、「大きな使命」を持ってらっしゃる方のほとんどは、それに気づかされるためなのか、ある程度の困難な状況に置かれるということはあるようです。

 

困難に出くわすと、人は「どうしてだろ?」「何でこんなことが起こるのだろう?」ともがきます。考えます。対策を色々と講じます。

そうしていく中で「本物」と出会えた場合は大きく開花して「大きな使命感」も成就されていくのだろうと思います。

 

「世を照らす光」となった方はもはや「犠牲」を払うことなく、本来の「使命」を楽々と果たしていけるようになるのです。

 

もうそこには、自他の区別がなくなるので争いは起こりません

穏やかで平和な世界をみずからが創っていけるのです。

みずからに鞭を打たなくともよいのです。

 

自分自身を大切にしてこそ、人を愛することもできるのです。

まず、みずからの肉体をいじめるのはやめて、いたわりましょう。

そして感謝をしましょう。

 

もともと「大きな使命感」を持って、普通避けて通る困難を敢えて引き受けて奮闘してこられたのが今日のお客様でしたが、もはや自分が「犠牲」にならなくてよいことに気づいた瞬間に、魂が軽くなったように感じました。

そして最後には大きな光に包まれて、虹色の世界が広がって見えたようです。

「体がふわっと軽くなって上昇していきそうだ」とおっしゃっていました。

きっとこれから「光」になってこれまで以上にまわりに大きな影響を与えていかれるのではないかと思います。

 

 

本日もおつきあいいただきましてありがとうございました。