宝地図の効果、ホント?

今日から高校3年生の「表現」の時間で、「宝地図」作りを始めました。

セミナー講師でもある望月俊孝氏が提唱して今や大人気の、夢実現のための方法です。

 

望月氏がセミナーで用いるのはA1というかなりビッグサイズのコルクボードですが、授業で用いるのはA3サイズの画用紙です。

そこに、「こうなりたい」とか「こんなものが欲しい」とか「こういう場所に暮らしたい」「こんなところに行ってみたい」などの自分の夢や願望を描いていくのです。

 

描き方にもやり方があって、言葉を書いた紙を貼ってもよいし、もっと効果的なのは願望や夢が具体的に描かれた絵や写真を貼ることなのです

 

何故絵や写真が夢実現に効果的かというと・・・

 

例えば、あなたが行ってみたいと思う観光地があるとします。

そこは海が見渡せる場所です。

海には「ふね」が浮かんでいます。

 

 

さあ、こんな「文章表現」から思い描く海の景色はいったいどのようなものでしょうか?

 

 

思い浮かべる「海」がまず人により様々だと思います。

穏やかな日本の海かもしれません。

太平洋か日本海か・・・

北海道の方なら流氷で名高いオホーツク海が頭に浮かぶ方もいるでしょうし、九州の玄界灘を思い浮かべる方だっているかもしれません。

 

日本を離れてハワイの海を想像した方もいるでしょう。

はたまた南国のリゾート地や、地中海を思い描く方だってきっといらっしゃます。

 

さらに「ふね」・・・

わざと「ふね」と平仮名にしましたが、「船」と書けば豪華客船を想像する方もいれば、沖の方に小さく見える船を心に描く方も、またイカ釣り船のような風情あるものを想像された可能性もありますね。

また「舟」と書けば、船頭さんのいるようなものを想像されたり、ヨット程の小さなものということもありますね。

 

このように「海」と「ふね」だけでも色々なパターンがありますよね。

・・・ということは、「言葉」の表現というのは、かなり曖昧であるということでもあるのです。

 

海の見える家に住みたいと書いたとして、願いを叶えてくれる宇宙なり神さまなりが、それをどのように解釈するかわかりません。

だったら、自分の思い描くものをあらかじめ「写真」や「イラスト」として貼っておけば、ばっちりだということになります。

 

でも、本当に実現するの?

 

答えはイエス!

 

それは、先週の水曜日の小学校での子どもたちとの授業で実感し、感動しました。

この夏に作った私の宝地図に教えている小学生の写真を貼っておいたところ、学力が軒並みアップしていたのです。

嘘みたいな本当の話です。

 

ただそこにほんのひと振りのスパイスを加えました。

「この子たちには無限の可能性がある❤」と信じるスパイスです。

 

高校生の方はどうなるか、また報告いたしますね。

 

本日もおつきあいいただきましてありがとうございました。