連休が終わり、今日から仕事再開です。
皆さま、如何お過ごしでしたか？
昨日5月6日、今年の連休4日間に挑戦していた「インナー・ジャーニー」が幕を閉じました。
ブログにその感動を書くお約束をしていましたのに、自宅に戻ってきたら「力尽きたぁ‼」って感じで、気がついたら朝を迎えていました。
ごめんなさい。
今日から何日かかけて、体験した感動のお裾分けをさせていただきますね💛
どんなセミナーに参加していたかというと、「癒し」こそ世界を救うと考え実践されているスゴイ人、望月俊孝先生の「エネルギーマスタープログラム」というセラピストのための講座でした。
そこで伝授されたパワフルなヒーリングが「インナー・ジャーニー」というわけです。
「インナー・ジャーニー」とは自分を根本から変えていくための「自分の内側への旅」なのです。
誰でも、「なりたい自分になれたらいいな❤」という思いは持ってらっしゃることと思います。
では、そうなるためにはどうしらよいのか？
ある人は「しっかりした目的意識を持つといい」と言います。
またある人は「なりたい自分を明確にして、それをノートや手帳に書き込むとよい」と教えてくれます。
「なりたい自分に既になっている人の真似をするのが効果的だよ」と言う人もいます。
そのどれもが間違いではありません。
けれど、物事には順番があるのです。
どんなに必死に頑張っても、進む方向が間違っているとエンジンが動かなくなってしまうんですね。
また、自分には「なりたい自分には手が届かない」とか「いつも土壇場で失敗する」など「負」の思考や感情がある人は実現しにくいです‼
何故か？
それは「自分にはできるわけがない」と潜在意識で思いこんでいるからなんです。
そこから解放されるにはどうしたらよいか？
いくつか方法はあるけれども、最も魅力的だと思うのが「セルフイメージを書きかえる」ことです。
その具体的な方法が「インナー・ジャーニー」です。
シータヒーリングがヒーラーとの会話によって成り立つ旅だとすれば、インナー・ジャーニーはクライアントさんが自ら自分の内面にどっぷり入っていく体験ができる旅だという違いがあります。
どちらも素晴らしいですが、インナー・ジャーニーはかなりパワフルな旅です。
それではその旅の方法や、その結果得られるものを明日以降お伝えしていきますね。
セミナー終了後、仲間と摂った写真などをアップさせていただきます。
いよいよ
エレベーターに乗り込むとき、お見送りしていただいたのが4枚目の写真です。
手前のメガネのにこやかな男性が望月俊孝先生、通称トシさん。世界的に活躍なさっているのに、偉ぶった感じが1ミリもない素晴らしい方です。
後ろのスーツの男性が神戸（かんべ）正博先生、通称カンちゃん。スーパーカウンセラーです。優しく強い目ヂカラの持ち主。
両手で見送ってくれているのが鹿野（しかの）恵さん、通称シカちゃん。軽やかに会場をまわって受講生に寄り添ってくれた有能な女性。
後ろにもサポーターの皆さんが温かく手を振って見送ってくれました。
お別れするのが寂しいと感じてしまった4日間でした。
この感動を皆さまとも今後共有できる日が来ること、間違いなしです。
本日もおつきあいいただきましてありがとうございました。