思わず泣きそうになった話💧

ちょうど1年前にFacebookに投稿したものです。  以下

中学生も高校生も「2年生」って独特です。学校にも慣れてきて羽目を外しそうになる頃。進路を真剣に考えるにはまだちょっと余裕がある、みたいな学年。

基本的に、私「やんちゃ」な子って好きなんだけど、「人の言うことなんか聞くもんか‼️」と斜めを向いてるような子がこちらを向いてくれた時のギャップが嬉しいからかもしれないなぁ💞💞

そして、今日そんなタイミングが訪れました。

学校という場は、色んな課題を提出させてそれを評価する場だったりするのだけど、数字で自分に✖️を付けるなんてことをしないでね❣️という話をしました。

むしろ、自分にたくさんのいいね👍をあげて欲しい。できなかったことが出来るようになった自分に⭕️を付けて欲しいんだ❣️

そんなことを話していたら、生徒たちの瞳がとても真っ直ぐこちらを見つめていました👧🏻

私に向けられた沢山の真剣な眼差しに気づいたとき、これはマズイ❣️思わず泣きそうになってしまったのでした💧

せっかく生まれてきたのにさ、自分に✖️つけて生きるなんて勿体ないもんね❣️そんなの、自分が可哀想だよ。

春には数行しか書けなかった自分の気持ちを今はこんなに簡単にサラサラッと書けるようになってる❣️これって凄いことだよね👍😉💞

少し気持ちが通じたかな?
嬉しい師走の一日でした。